個人指導 [高齢者]
今日はパソコンの個人指導で自宅から30分ほどご近所の川出様をご訪問しました。
玄関からキッチンそして居間に案内していただきました。川出様はキッチンで手を拭きながら「すいません糠味噌が・・・・」と!
大変失礼とは思いましたが、「お一人でお暮らしですか?」と伺いましたら、お父様が103才で他界されてからずーっとお一人暮らしとのこと。
お母様はそれ以前に他界されていましたので、何年かは川出様が100才のお父様を支援していらしたとのこと。
勿論区や都の支援もあったことでしょうが、川出様のご苦労をしのびました。
なんと親孝行の息子様でしょうか! それも単身で。
川出様は淡々とお話なさり、ご苦労を強調することもありませんでした。
ご立派な殿方だと心から感動しました。私に出来ることは、その方がパソコンでお困りのことをご支援し、お暮らしの中で活用されるようアドバイスできることだけです。
ありがとうと言われたけれど
シルバー人材センターのお仕事をしている友達ののり子さんが「仕事を辞めたいけれど、どうせならあなたのお友達に渡したい」ということで、私と同じ職場で仕事量が少なくて困窮している美子さんに紹介しました。
一方「この仕事を止めたら、収入面でタイトなの」とのり子さんが言うので、「そうかぁ・・・・」と思い、パソコン関係のシルバー人材センター支部の事務所にのり子さんを同行して、「個人指導も出来ます。よろしく!」とお願いに行きました。その場で新しいお仕事もいただき、ラッキーでした。
その後私の家で、のり子さん、美子さんと合流。情報交換後、私の自宅からシルバー人材センターへ引継ぎなどの件について電話連絡ができ、無事のり子さんと美子さんの4月からのお仕事が確保されました。ばんざーい!
「あなたにどう御礼を言って良いか・・・・」とのり子さんと美子さんが言うので、「イエス様にyukomimiにお世話になりました。彼女は良い子ですから よろしく!」と言っておいて。と伝えました。
お二人の祈りがちゃっんとイエス様に届いているだろうか? ちょっと不安。
贅沢をしています [高齢者]
身分不相応な贅沢をしています。
3ヶ月に1回ハウスクリーニングを業者さんにお願いしています。
天井の蛍光灯、キッチンの換気扇、エアコンのフィルター、網戸とガラス窓、ベランダの清掃などです。私の部屋(家とは言えない)は、北の入り口(玄関とはいえない)から南のベランダまでたった12,3歩程の超うさぎ小屋です。
窓ガラスや網戸、天井の照明器具、壁の絵画等の汚れが気になりつつも、高いところに昇る自信はないので、プロのお掃除屋さんにお願いしているというわけです。ものすごく贅沢かもしれません。でも、高いところに登って落下し、だーれにも発見されず、もがき苦しむ最悪の事態を回避するためと、自分で納得しています。
今日は庭の樹木を整理した枝などを、ゴミに出しやすいように束ねていただきました。
こんななんでもないことも、意外と高齢者は難しいのです。
ガラス窓もピカピカ、ベランダも綺麗になりました。
「この贅沢の為に70才になっても働いているだものね」ともう一人のワタクシが応援してくれています。
渋谷にて [日々の暮らしから]
パソコンにCDを入れたら取り出せなくなったトラブルを見ていただきたいので、N響の定期演奏会前に、アップルストアに参りました。驚くべきことにアップルストアは大混雑。パソコンの相談修理は「火曜日以降に予約を入れてください」と言われて、すっかり力が抜けました。折角パソコンを担いできたのに・・・・トホホ
しかし、運良くキャンセルがあり40分後なら見ていただけるとのこと。ストア内で予約時間まで待つことにしました。 驚くほどの人です。一昔前はズーッとすいていましたが。
ショップの店員さんもとても増えました。 きっとユーザーさんもふえたのでしょう。ただ見る所iPhon 、iPadのユーザーさんが多いように見受けれました。
無事CDを取り出していただき、CDとDVDのドライブも問題ないとのこと。やれやれでした。
むかしむかし、「Macなの?」と半ば軽蔑したように言われた時期がありました。90%はWindows、Macは1割にも満たない状態。でも、私はWindowsもMacも全く同時進行で使用していました。どちらにも良いところがありますからね。
その当時から見たら、最近はりんごのマークを見ることが多くなりました。
繁華街渋谷といえども、北風が厳しい渋谷の街。でも、南極よりもあったかいはずだよね、と思いながら坂道を登りました。3時からN響定期演奏会に遅刻しましたが、2曲目から聴くことが出来ました。
そうそう不思議なことがありました。
渋谷でティッシュやチラシを配っている若者がいます。私は彼らに早く配り終えていただきたいので手を差し伸べます。
私の手に渡されたテイッシュをバックにしまおうとしたとたん、もう一つの手が伸びてテッシュの上に一冊の本が載せられました。以前頂いたことがあるアルバイト募集の本なのだと思いながら見てみたら「定価390円」と書いてあります。えっ? と思って表紙を見たら「ワンピース」47でした。これってちゃんとしたコミック本ではないの? なんでばあさんの手に渡されるの?
謎、謎、謎
シルバーパス [高齢者]
東京都には70才になると所得が低い人は年間千円、規定以上の人は年間2万5千円ほどで、都内のバスの全てと都営地下鉄を自由に乗り降りできる「シルバーパス」という制度があります。
私も対象者になったので区役所で税金の証明書を頂いてきてバス営業所に行ったら「所得税が無税じゃないのでダメ」と却下された。「でも区役所の人が大丈夫だと・・・」とおずおずと申し述べましたが、冷たく却下。
そうかも知れないと思いつつも、念のため「バス協会」に電話したら「規定の税金以下なので大丈夫です。そのバスの営業所に電話しておきますので、もう一度行ってください」と言われた。
なんだよーーーー。
しかし、当日担当した人が多分叱責されているだろうと思うと、気の毒だから私は違うバス会社に行って、無事千円で1年間バスのり放題カードをゲットしました。
でもね、高齢者への風当たりが最近厳しいです。2CHでは「じじいばばあ早く死ね」とかいわれています。ましてやタダでバスに乗っていいものだろうかと心配で「バス協会」に電話をしました。
「元気でどんどんバスに乗ってあちこちにいらして、お買い物とかしてください。それが結局は高齢者の健康のみならず、消費行動において協力していただくことになりますので」と言われた。
なるほど!「バス会社さんは損してませんか?」となおも聞いたら、「大丈夫です。東京都の税金から支払われています」とのこと。
だから、今日運転手さんに心から「ありがとう」と頭を下げてバスに乗らせていただきました。
70過ぎて生きてゆくことはこんなに面倒で辛いものなのですね。トホホ。
犬とかぼちゃ [リルケ]
かぼちゃのシチューを作るため、ピーラーでかぼちゃの皮をむいていたら、床のあちこちにかぼちゃの皮が飛んでしまいました。剥き終わって皮を回収しようとしたら、一つも有りません。?????
そこにはケロッとした顔の愛犬リルケ。
えっ?もしかしてリルケが食べたの?
不安になってちっちゃなかぼちゃの皮を差し出したら、リルケは嬉しそうに食べた!
ってことは、飛び出したかぼちゃの皮、リルケが全部食べたんだ
大丈夫かな?
とっても心配。
かぼちゃのシチューができたので、調味料を入れる前に、リルケにあげたら、とても嬉しそうに飲んだ。
リルケがかぼちゃが好きなことが判明した。
石田衣良とモーツァルト [音楽]
図書館の棚から取り出した一冊。「I LOVEモーツァルト」
あら? 石田衣良ってモーツァルトが好きだったの?
私は石田衣良の愛読者とは全くいえないけれど、なんとなく気になる作家さんでした。
私の大好きなモーツァルトを石田衣良も推薦していることがちょっと嬉しく借りてきました。
CDが付いています。CDがついていて1238円だって! やすーい!
CDはピアノコンチェルト20番! クラリネットコンチェルト シンフォニー40番と25番他。
ここまで並べただけ分かってしまいます。私の愛聴と全く同じ。
本を読まなくても、石田衣良が何を言いたいのか、想像がつきます。
ある人が、仕事で接触した人が別れ際に「僕モーツァルトが好きなんです」との言葉を聞いて一瞬で彼を好きになったという話があって、その気持とてもわかるなぁって思った。
私的には「ブラームス気になるんですよね」っていう言葉を聞いても、同じ反応するかもです。
読むの楽しみです。
福島の歌人佐藤さん [物語]
わが町は稲あり魚あり果樹多し雪は降らねどああ原発がある
鼠通るごとき道さへ舗装され富む原発の町心貧しき
原発事故にとみに寡黙になりてゆく甥(おい)は関連企業に勤む
いつ爆ぜむ青白き光を深く秘め原子炉六基の白亜列(つら)なる
これらの歌を詠まれたのは現在82才の佐藤祐禎さんです。佐藤さんは福島に原発が建設されることになったとき、両手を上げて賛成し、建設現場で働いていました。しかし配管の溶接工事など働いているときに、手抜きやごまかしを見たことをきっかけに原発への疑問が湧き、反原発の歌を紡ぎ、この歌集「青白き光」を2004年に自費出版しました。
予言のようだと評価され、現在再販されているようです。(東京新聞の記事より)
70才になりました [日々の暮らしから]
今日は横浜の青葉台でお友達とランチしました。とても美味しかったです。そのあと共通のお友達を交えてお茶しました。おふたりとも年上の方です。知識・教養が豊で、綺麗にお年を召され(70代半ば?)ていて、私の歩いてゆく道の灯台のような素敵なかたです。このような先輩と親しくさせていただいている幸運に感謝しています。
「◯◯だけど質問ある」というへんてこりんなサイトがあります。私はなぜだかかなり前にこのサイトに「70才のおばあさんですが」とアップしました。現在「貴重な体験の主」とかいうカテゴリに入っています。そうかぁ「70才は貴重な体験なんだぁ」と感無量。
沢山の質問をお受けしました。若い方にとって70才の女性はどんなふうに思われるのでしょうか。そういう意味で考えるチャンスをいただいています。
はるばる来た70年。満州から北海道、東京から神奈川、そして今東京。3人から4人、2人になり、3人から5人になり 、また2人になり、今一人と一匹。穏やかならざる70年でしたが、今静かでハッピーな暮らしを謳歌しています。
ボロ市 [三軒茶屋にて]
世田谷のボロ市は結構有名で、遠くからも見に来るようです。
私が小学校5年生くらいの頃、母に連れられてボロ市に行った記憶があります。当時の記憶は何しろ子供ですから、少しも面白いものではありませんでした。確かに「ボロ市」という感じでした。
それから60年、今はボロ市は一大イベントで、かなり有名です。世田谷から神奈川県に移転して、50(!)年ぶりに戻ってきましたが、ボロ市には行っていませんでした。
1月14日朝8時頃、たまたま犬の散歩をしていたら、何やらテントがある通りに来て「?」と思ったら「ボロ市」会場のはずれだったのです。まだ開場前なので、品物を並べたり準備をしている最中でした。
骨董品あり、古着あり、懐かしいブリキのおもちゃやクレパスや学用品あり、そして和綴じの国語の教科書などもあり、びっくりです。
私は箸と小さなくま手を買いました。開場前の時間帯がお勧めです。






