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小学校で留年?! [日々の暮らしから]

今朝ラジオニュース大阪では「小中学校で留年制度を・・・」とか何とかいうことを聞いて飛び上がりそうに驚きました。ハシモトさんはとてもお利口だったのね。お勉強の出来ない子の悲しみなんてわからないのね。私はハシモトさんが好きでも嫌いでもなかったけれど、このニュースを聞いて怖くなりました。たとえば、私の可愛い孫娘の優子ちゃんがお勉強が出来なくて、小学校2年から3年に上がれなく留年になったら、私は優子ちゃんを連れて他の土地に引越しします(大阪に住んでいなくてよかった)。新学期に2年生を2回する優子ちゃんがどんないじめにあうか想像出来ますもの。

私は小学校の5年生の時結核を罹患し1年間学校を休みました。そのため5年生を2回しました。私の誕生日は1月です。ですから、友達は自分より何ヶ月か年下だと思うらしいのですが、実は私は年上だったのです。それが辛くて、私はいつも年下のフリをし、生年を成人になるまであかせませんでした。
病気のために留年してさえ、こんな苦労があったのです。
私が小学校中学校のころは、クラスに成績が悪いどころか、障害児がいました。でも、私たちはそれが当たり前でしたから、その子ができないことを助けてあげるのは普通のことでした。お勉強が遅れていたら、宿題を一緒にしました。先生も放課後、お勉強の遅れている子を集めて補習授業をしてくださいました。それはごく当たり前のことでした。
いま、なぜそれが出来ないのでしょうか? 
成績の悪い子を留年させる前に、しなければならないことがあるのでは?

あーーーーー。なんて冷たい日本人になってしまったのだろうか・・・・・。 

 


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コメント 3

雀翁

私は橋本氏の支持者でも何でもありませんが、この「小学校留年制度」が目指している社会は、Yukomimiさんが想像された社会とは少し違うような気がします。

基本学力を身につけないまま進級していくことが、その子のためになるのでしょうか。急いで横並びに学年を進めるのではなく、しっかりと身につけるべきことを身につけてから、次の学年へ行こうよという提案だと思います。海外ではとても一般的なことです。これは決して罰則ためではなく、子供の生活能力を養うためのシステムだといます。Yukomimiさんがおっしゃるように、周りがサポ-トして必要なことを身につけるようにすべきだと思います。でも、みんなが同じ時間で習得できるわけでもなく、またそれを強制することもないと思います。なぜみんないっしょでないといけないのでしょう?

横並びしか受け入れられない社会。自分たちと違う者をいじめる社会。それが、いいとは思えません。Yukomimiさんが苦しい思いをされたこと、とても悲しいことです。でも、そんな社会を継続させていいのでしょうか。違うものを受け入れ、個の特性を認める社会にしなければ、窮屈でたまりません。短期間で社会を変えられるとは思いませんが、今の変に凝り固まった日本社会を継続し続けるという前提は、決してよいことだとは思えません。

勝手なことを書きました、申し訳ありません。

by 雀翁 (2012-02-24 12:56) 

yukomimi

雀翁様 とても貴重なご意見ありがとうございました。「違うものを受けれ、個の特性を認める社会」を構築するために、私達ができることは何でしょうかと、私はとても消極的になってしまいます。たしかに人はそれぞれ違うのですね。
横並びがとりあえずベストだという考え方から異なるパーソナリティを勇気を持って支持する社会に変革出来ればよいですね。
ふと思います。日本人はもしかして「個性」とか、「異端」とかに消極的かもしれない。皆おんなじせっせせとか・・・が安心なのかなぁ。
by yukomimi (2012-02-28 20:28) 

パロール

習熟度別授業って今どうなっているのでしょうか…
by パロール (2012-03-02 16:09) 

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