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女性として [日々の暮らしから]

先日国会の女性議員さんが、秘書さんに暴言を吐き、且暴力を奮ったと報道されました。秘書さんが録音していたので、女性議員さんの「暴言」が晒されました。

まぁ驚きました。文字で読んでも驚くけど、やっぱり生の音声は迫力ありましたね。

報道によると、この議員さんは超エリートで素晴らしい学校を卒業しているらしいです。エリート女性としてお育ちになったようです。そういう方があのような言葉を発するのは考えられません。もしそうだとしたら、「教育」は効果がないと断じられる恐れがあります。

私自身のことを言えば、家柄なんぞというものは針の先ほども無く、親から躾も殆ど受けていません。何しろ小学校の上級になって友だちが「毎日歯を磨くように・・・・・」との例えを聞いて仰天したのですから。「えっ? 歯って毎日磨くんだぁ」と初めて知ったほどです。普通の中学・高校を普通に卒業し、大学にもゆかず、三流の機械メーカーに就職したワタクシです。

しかし、幸いなことに父方の祖母が非常に見識の高い人で、「女性として」の躾やマナーにうるさい人でした。
お酒は飲んでも乱れてはいけない。汚い言葉を吐いては行けない。ものを欲しがってはいけない。着衣は貧しくてもきちんとしていなくてはいけない、礼儀作法は守らねければいけない・・・・・などなど。

ですから、その一つの影響で「ただのものはもらわない」習慣が身について、よく「試飲」「試食」があってもなかなか手が出なく、いただいた以上買わなくならないという気持ちに囚われます。近くのお店の店頭で無料で珈琲を配っていますが、いまだかつて一度も戴いたことはありません。

それはさておき、私がその議員さんの立場だったらと想像してみたけれど、どんなに腹がたっても「ハゲ」なんて決して言わない。「オマエ!」なんて言葉も出ないと思う。

私も腹がたったことは数限りなくあります。中には私に原因があるときも多く、反省することが多いです。しかし、幸いなことに、腹が立ったときは「無言」になる性格なので、あまり喧嘩にはなりません。黙って立ってるだけ。そのためかえって相手を怒らせる結果になったりします。

相手が落ち着いたところで、わざと丁寧な言葉で言い訳をしたりする感じの悪い人間です。歳のせいか、公の機関に文句をいえるようになりました。警察にも何度か苦情を言いに行ったり、消防署の所長さんを呼び出して文句をいったこともあります。そのどのときも私がわざと冷静丁寧な口調で話すので、必ずこの婆さんうるさいなぁとおもいながらも、「申し訳ありませんでした」と謝って戴いています。

ことほどさように、文句を言うときは、なるべく感情的にならないほうが効果があるようです。先日なんとか学園問題で、一人の勇気ある方が公の場で状況を説明していましたが、その方の話し方は実に淡々としていて、ご自分の事を最初から最後まで「わたくし」とおっしゃっていた。その態度は他の場面でもくずれることがなく、非常に冷静で品のある方だと私は思いました。

人の上に立つお仕事の人は、心してこちらの面でもご自分を磨いてほしいと思います。


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