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ヘルベルト・プロムシュテット [音楽]

本当にすばらしいコンサートだった。私の人生で聴いた演奏会はどのくらいの数かはわからないけれど、一応カラヤンも、ベームも聴いたわ。最愛のクライバーはもちろんのこと。
で、それに匹敵するほどすばらしいプロムシュテットだった。ブラームスの2番と3番のプログラム。最高!
カーテンコールは拍手が鳴り止まず、ブラボーの声も絶えず、あまつさえ驚いたのはN響団員がプロムシュテット登場のたびに拍手する。1回くらいは通常します。しかし、登場のたびに団員が拍手するのは初めて聴きました。 

ということで、金曜日と土曜日に今度はブラームスのVnコンチェルトシンフォニー4番の演奏会があったのでチケットゲット(ほとんど完売)。 
ということで、本日ドキドキしながらコンサート会場へ。開演前に廊下の椅子で休んでいたら、小学校4年生くらいの男の子が一人で来ていた。漢字も一杯のパンフレットを一生懸命読んでいた。声をかけたかったけれど.....。どういう子供なんだろうか? 将来が楽しみです。

しかし、今日の演奏会は先日とは違っていたの。あの感動はなかったので、多分私の感性が鈍っているのか耳がおかしいのかと思いました。ところが、演奏後の聴衆の反応がも違っていた。確かにブラボーの声は上がったけれど、1、2回だけ。そして何よりもN響の団員さんが拍手しなかった。
やっぱり、同じ指揮者でもその日その演目によって出来不出来があるのだとわかりました。
私は先日最高の演奏を聴くことができてラッキーでした。

 


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やっぱり素敵ブラームス [音楽]

このブログでは何度もブラームスのこと書いているけれど、今日久しぶりにマイスキーのチェロでソナタ1番聴いています。最高。なんて美しくて、気高いのでしょうか! もしかしてブラームスの音楽はチェロに向いているのかもしれない。地味で、深い。温かいけど、ちょっと近寄りがたい。

最近ブラームスのシンフォニーきいていないなぁ、4番聴きたい。 

ところで、このCD壊れている、途中から音がギザギザ どうしよう!
仕方ないので、ピアノコンチェルト1番をターンテーブルにのせた。敬愛する師シューマンの奥様クララへの愛がほとばしる若き日のブラームス。 胸が痛くなる。

やっぱり素敵に素敵なブラームス。 


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武満徹 [音楽]

暫く忘れていたタケミツの「翼」という歌を突然思い出しました。大好きな歌です。定年後に入学した夜間高校の音楽の授業で、私のピアノ伴奏で先生が「翼」を歌ってくださった。なつかしい。もう5年以上も前のことです。
この曲がはいっている保田由子の「見えないこども」を聞いてみた。勿論「死んだ男の残したものは」も入っています。この曲そして3月の歌などは谷川俊太郎の詩ですが、翼、小さな空は武満の詩です。素敵です。

むかしむかし、同好会のような小さな個人的演奏会で「死んだ男の残したものは」という歌を聞いて、衝撃を受けました。その作詞家が谷川俊太郎だというのはすぐ納得しましたが、作曲が「武満徹」と知り、己の無知が悲しかった。そそうか世界に名だたるタケミツはこのような優しい曲も書いていたんだ、って。 
タケミツのクラシックの名曲は私には敷居が高いです。でも少しでも近づいてその美しさを感じたいと思っています。
世界で超有名なタケミツは日本ではあまり知られていません。「翼」「小さな空」などの馴染みやすい小品からタケミツを知っていただきたいと思います。

http://www.youtube.com/watch?v=a8K7Uhdtghs 


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ロリン・マゼールその2 [音楽]

NHK音楽祭2012、N響とロリン・マゼール演奏会。3千人収容のNHKホールが満員! 紅白歌合戦みたい。こんなに満員のNHKホール初めて。20分の休憩でトイレに行ったら、ビクリ仰天男性用トイレまで長蛇の列。いやはや。20分で皆様ちゃんとトレイをつかえたのかな? ってちょっと心配しました。

今回何しろ曲目がポピュラー。レオノーレ、グリークのPコンチェルト、そしてチャイコフスキーの4番。最高ですよね。私この4番好きです。特に2楽章のテーマを管から弦が受け取って奏でるところの弦の美しさって素晴らしい。勿論3楽章の弦のピチカートのおちゃめさも好き。今も聞きながらキーボード叩いています。
 
マゼール熱演でした。特に4番は身体中の細胞が動き出して歌ってしまいました。だから多分私の体から熱が出ていたかもしれない。でもわたしだけじゃないのよ。ホール中が熱気で熱くなっていた気がする。
演奏が終わって、会場から拍手、ブラボーの声、それはそれはすごかった。珍しくアンコールもあったわ。
私はもう魂が抜かれたみたいに、ふわふわして会場を後にしました。

思えば、カラヤン、クライバー、サヴァリッシュなどなど素晴らしい指揮者を見送ってしまった。若き日に熱を上げた指揮者で残る人はマゼール他数人になってしまいました。私自身が老いたということなのでしょう。さみしい。

テレビでは1月13日にライブ放送あるようです。 


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ロリン・マゼール [音楽]

私が音楽を聴き始めた頃、ロリン・マゼールは大活躍していました。何度かマゼールコンサートを聞いたきがするのだけど、N響を指揮するのは今回がはじめてだとのこと。えっ! では他のオケで聞いていたんだぁ、とびっくり。
で、今日はマゼールでチャイコフスキーの組曲3番、ウィーンフィルのコンサートマスターライナーさんのヴァイオリンでグラズノフ、そしてスクリャービンの「法悦の詩」の3曲。3曲とも初めて聞く曲だった。最後のスクリャービンはすごかった。4管編成でパイプオルガンまで出てくるし、打楽器もすごーい! マゼールの熱のこもった指揮でN響メンバーは爆発していました。会場のからの拍手も半端じゃ無い。すごかった。ほんとすごかった。
でもね、やっぱり曲がいまいち。演奏は素晴らしけれど・・・・。
ライナーさんがアンコールで弾いいたバッハの無伴奏が一番よかった。


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マーラー9番から俗っぽい戯言 [音楽]

久々のN響コンサート。マーラー9番。1時間半の大曲です。指揮はアンドレ・プレビン。
氏は昨年はN響の団員と室内楽のコンサートをしていました。
今年はエスコートの方に支えられて指揮台に立たれました。
ですから私ちょっと引いていたけれど、さすがアンドレ・プレビン! 老いたとはいえ、すばらしい!
特に最終楽章の始まりの弦のみの部分がすごすぎ。「鳥肌が立つ」感じでした。美しすぎです。
約2ヶ月クラシックコンサートから離れていましたが、今日気が付きました。
私N響の演奏会から癒しとともに力を頂いているんだってこと。

演奏会後、渋谷の街を歩いて駅に向かいました。
渋谷独特かしら? 音楽関係の大きなトラックの全面にアーティスト写真動画を貼って、あの渋滞の渋谷の街を走っています。あまり他では見ないからやっぱり渋谷だけなのかな。
あれって、渋滞の元だし、うるさいくて目障りなんですが・・・・。どこに文句を持ってゆけば良いのかな?


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アシュケナージ [音楽]

クライバーのお話を書いていて思い出しました。
つい先日アシュケナージ指揮のチャイコフスキー4番を聞いたことを。
こちらも素晴らしかった。チャイコフスキーの4番は名作だけど。
私が音楽を聴き始めた頃はアシュケナージはピアニストでした。でも最近は指揮者としての地位を確立しています。
音楽とは関係ないのですが、アシュケナージさんってチャーミングです。演奏が終わって聴衆の拍手に答えてステージに出るときちょこちょこと早足。なんとなく笑える。
指揮ぶりは素敵です。チャイコフスキー4番の演奏後の聴衆の拍手も氏の演奏の素晴らしさに呼応していました。

 


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ああ カルロス・クライバー! [音楽]

ひさしぶりに私が持っている1枚のクライバーのDVDを見ました。素晴らしい。
なんて素晴らしいのだろう。曲はこうもりと魔弾の射手、その練習風景が録画されている。
クライバーの来日演奏会に行ったことあるのだけど、その時の記憶が曖昧。
興奮していて覚えていないのかも。
しかし、ベーム、カラヤン、セゴビア他の20世紀を代表する著名な演奏家のコンサートに行ったことが私の誇り。

クライバーの練習風景で思ったこと。団員(東ドイツ放送管弦楽団)に語りかけるクライバーの思い(比喩)が素晴らしい。これは音楽の指揮だけでなく、人に思いを伝えるときの語りかけに参考になると思いました。 

 


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「英雄」を聴いて [音楽]

ベートーヴェンって大好きな作曲家ではないけれど、やはり「運命」とか、各種のコンチェルトには「名曲」と言われる作品がたくさんあるので、気になる作曲家です。
私は3番の交響曲「英雄」がとても好きです。日曜日のN響の定期演奏会で久し振りに「英雄」を聴きました。最初の音から最後の音まで体中に音の洪水をそれこそシャワーのように浴びて激しく心を動かされました。なんてすばらしいのだろうか!

ナポレオンを崇拝して作曲したけれど、ナポレオンが皇帝になったので、激怒したという真偽は謎です。
それはともあれ芸術、音楽としての「英雄」は古今東西世界最高の芸術の一つだと私は思います。
芸術アート分野の代表は著作、絵画、音楽ではないかしら? 詩歌や小説などの文学は目を通して脳から心に感動を伝えます。絵画や写真なども目から直接心にかたりかけます。
しかし、音楽は最初に刺激を受けるのは耳ではあるのだけれど、実はそうではなくて人間の皮膚から全身を貫くのはないかと思いました。
おいしい食べ物は味覚と栄養として人を支えます。音楽はもう一つの「栄養」ではないかしら? 「英雄」を聞いたあと、私の体が「元気」になり「歓喜」していることを感じました。


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石田衣良とモーツァルト [音楽]

図書館の棚から取り出した一冊。「I LOVEモーツァルト
あら? 石田衣良ってモーツァルトが好きだったの?
私は石田衣良の愛読者とは全くいえないけれど、なんとなく気になる作家さんでした。
私の大好きなモーツァルトを石田衣良も推薦していることがちょっと嬉しく借りてきました。
CDが付いています。CDがついていて1238円だって! やすーい!
CDはピアノコンチェルト20番! クラリネットコンチェルト シンフォニー40番と25番他。
ここまで並べただけ分かってしまいます。私の愛聴と全く同じ。
本を読まなくても、石田衣良が何を言いたいのか、想像がつきます。

ある人が、仕事で接触した人が別れ際に「僕モーツァルトが好きなんです」との言葉を聞いて一瞬で彼を好きになったという話があって、その気持とてもわかるなぁって思った。
私的には「ブラームス気になるんですよね」っていう言葉を聞いても、同じ反応するかもです。
読むの楽しみです。

 

 


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